年初来高値。
18年9月期の営業利益を従来予想の8.70億円から9.50億円(前期実績7.72億円)に上方修正している。
システム構築・更改案件の増加やインフラ関連案件の大型化などが寄与する見通し。
また、年間配当を従来予想の17.00円から18.00円(前期実績15.00円)に増額修正する。
このほか、東芝コミュニケーションAIを活用したインテグレーションサービスやソフトバンクのRPAソリューションの提供・販売を開始すると発表している。
18年9月期の営業利益を従来予想の8.70億円から9.50億円(前期実績7.72億円)に上方修正している。
システム構築・更改案件の増加やインフラ関連案件の大型化などが寄与する見通し。
また、年間配当を従来予想の17.00円から18.00円(前期実績15.00円)に増額修正する。
このほか、東芝コミュニケーションAIを活用したインテグレーションサービスやソフトバンクのRPAソリューションの提供・販売を開始すると発表している。