藤商事 (T:6257)は30日、2019年3月期第2四半期(18年4月−9月)連結決算を発表した。
売上高は127.09億円、営業利益は7.37億円、経常利益は8.80億円、親会社株主に帰属する四半期純利益は2.32億円となった。
19年3月期第2四半期より四半期連結財務諸表を作成しているため、対前年同四半期増減率については記載していない。
製品別の状況について、パチンコ遊技機は、新たに4タイトルを市場投入したほか、前年度に発売したシリーズ機種などを追加販売した結果、販売台数は25千台、売上高は81.34億円となった。
パチスロ遊技機については、第1四半期に発売した「パチスロ美(チュ)ラメキ!」(18年6月発売)を継続販売し、販売台数は12千台、売上高は45.23億円となった。
2019年3月期通期については、売上高は380億円、営業利益は25億円、経常利益は25億円、親会社株主に帰属する当期純利益は16億円とする9月14日に発表の業績予想を据え置いている。
売上高は127.09億円、営業利益は7.37億円、経常利益は8.80億円、親会社株主に帰属する四半期純利益は2.32億円となった。
19年3月期第2四半期より四半期連結財務諸表を作成しているため、対前年同四半期増減率については記載していない。
製品別の状況について、パチンコ遊技機は、新たに4タイトルを市場投入したほか、前年度に発売したシリーズ機種などを追加販売した結果、販売台数は25千台、売上高は81.34億円となった。
パチスロ遊技機については、第1四半期に発売した「パチスロ美(チュ)ラメキ!」(18年6月発売)を継続販売し、販売台数は12千台、売上高は45.23億円となった。
2019年3月期通期については、売上高は380億円、営業利益は25億円、経常利益は25億円、親会社株主に帰属する当期純利益は16億円とする9月14日に発表の業績予想を据え置いている。