40%引きでご購読
🔥 当社AIが選択した株式戦略、テクノロジー大手、は5月までに+7.1%の上昇。株式がブームなうちに行動を起こしましょう。40%割引で開始

マザーズ先物概況:3日続伸、買い一巡後は様子見ムード

発行済 2019-07-25 16:55
更新済 2019-07-25 17:01
© Reuters.  マザーズ先物概況:3日続伸、買い一巡後は様子見ムード
6857
-
9435
-
3961
-
6573
-
3727
-
6627
-

25日のマザーズ先物は前日比3.0pt高の880.0ptと3日続伸して終了した。

高値は883.0pt、安値は876.0pt、取引高は589枚。

本日のマザーズ先物は3日続伸となった。

前日の米ハイテク株高の流れを引き継いで、225先物に買いが先行するなか、マザーズ先物も朝方から堅調な出足となった。

また、前日に決算を発表したアドバンテスト (T:6857)などが上伸したことから、個人投資家心理が上向き、マザーズ先物高に寄与した。

ただ、主力の東証1部市場の決算発表が本格化するなか、市場の関心は東証1部市場に向かっており、マザーズ先物は朝方の買い一巡後は模様眺めムードが強まった。

個別では、光通信 (T:9435)と資本業務提携などを発表したAPLIX (T:3727)が前日比80円(+37.21%)高の295円、半導体関連株物色の流れが波及したテラプローブ (T:6627)も前日比100円(+15.63%)高の740円とともにストップ高まで買われた。

また、流通店舗を活用したテストマーケティングサービスの提供を開始したアジャイル (T:6573)は前日比132円(+10.63%)高の1374円と大幅に反発した。

その他では、モバイルアプリの開発などを手掛けるReproと業務提携を発表したシルバーエッグ (T:3961)なども値上がり率ランキング上位に入った。

最新のコメント

当社アプリをインストール
リスク開示書: 金融商品や仮想通貨の取引は投資金額を失う高いリスクがあります。仮想通貨の価格は非常にボラティリティーが高く、金融、規制、政治など、外的な要因に影響を受けることがあります。また信用取引はリスクが高いことを十分に理解してください。
金融商品または仮想通貨の取引をする前に、金融市場での取引に関わるリスクやコストについて十分に理解し、専門家の助言を求めたり、ご自身の投資目的や経験値、リスク選好等を注意深く検討することを推奨いたします。
Fusion Media によるこのウェブサイトのデータが、必ずしもリアルタイムおよび正確ではないということをご了承ください。またデータや価格が、必ずしも市場や取引所からではなく、マーケットメーカーにより提供されている場合があります。その為、価格は気配値であり、実際の市場価格とは異なる可能性があります。Fusion Media および当ウェブサイトへのデータの提供者は、当ウェブサイトに含まれる情報を利用したすべての損失に対して一切の責任を負わないものとします。
Fusion Media およびデータ提供者による事前の書面の許可なしに、当ウェブサイト上のデータを使用、保存、複製、表示、変更、送信、配信することを禁じます。すべての知的財産権は当ウェブサイト上のデータの提供者、または取引所が有します。
Fusion Media は当ウェブサイトに表示される広告により報酬を得ることがあります。
上記内容は英語版を翻訳したものであり、英語版と日本語版の間に不一致がある時は英語版が優先されます。
© 2007-2024 - Fusion Media Limited. 無断複写・転載を禁じます