日経平均は184円高(13時50分現在)。
日経平均寄与度では、東エレク (TYO:8035)、アドバンテスト (TYO:6857)、信越化 (TYO:4063)などがプラス寄与上位となっており、一方、ファーストリテ (TYO:9983)、KDDI (TYO:9433)、中外薬 (TYO:4519)などがマイナス寄与上位となっている。
セクターでは、海運業、非鉄金属、機械、ゴム製品、電気機器が値上がり率上位、不動産業、陸運業、小売業、パルプ・紙、食料品が値下がり率上位となっている。
日経平均は後場は一段と上昇幅を縮め、その後はやや見送りムードが強くなっている。
朝方堅調だったダウ平均先物が伸び悩み、また、香港ハンセン指数が大幅に下落していることなどが東京市場の株価の重しとなっているようだ。
日経平均寄与度では、東エレク (TYO:8035)、アドバンテスト (TYO:6857)、信越化 (TYO:4063)などがプラス寄与上位となっており、一方、ファーストリテ (TYO:9983)、KDDI (TYO:9433)、中外薬 (TYO:4519)などがマイナス寄与上位となっている。
セクターでは、海運業、非鉄金属、機械、ゴム製品、電気機器が値上がり率上位、不動産業、陸運業、小売業、パルプ・紙、食料品が値下がり率上位となっている。
日経平均は後場は一段と上昇幅を縮め、その後はやや見送りムードが強くなっている。
朝方堅調だったダウ平均先物が伸び悩み、また、香港ハンセン指数が大幅に下落していることなどが東京市場の株価の重しとなっているようだ。