40%引きでご購読
🔥 当社AIが選択した株式戦略、テクノロジー大手、は5月までに+7.1%の上昇。株式がブームなうちに行動を起こしましょう。40%割引で開始

個別銘柄戦略:ENEOSやINPEXなどに注目

発行済 2022-11-22 09:12
更新済 2022-11-22 09:15
© Reuters.
1605
-
7211
-
7261
-
7270
-
5020
-
5108
-
1662
-
2413
-
3923
-
4443
-
4480
-
21日の米株式市場でダウ平均は45.41ドル安(−0.13%)、ナスダック総合指数は−1.09%、シカゴ日経225先物は大阪日中比75円高の28045円。
為替は1ドル=142.00−10円。
米連邦準備制度理事会(FRB)のタカ派姿勢の維持が重石となる形で米ハイテク株を中心に下落した流れから、エムスリー (TYO:2413)、ラクス (TYO:3923)、Sansan (TYO:4443)などグロース株に売りが出そうだ。
一方、為替の円安進行を背景に三菱自 (TYO:7211)、マツダ (TYO:7261)、SUBARU (TYO:7270)などの堅調推移が予想される。
また、中国での新型コロナ感染拡大が重石となるものの、サウジアラビアが石油輸出国機構(OPEC)プラスの12月会合に向けて増産を協議しているとの一部報道を否定したことで、INPEX (TYO:1605)、石油資源開発 (TYO:1662)などの強含みが期待される。
個別では、EV急速充電器の整備を発表したENEOS
(TYO:5020)、コスタリカでタイヤ生産力増強を発表したブリヂストン (TYO:5108)などが評価の動きにつながるか注目される。
ほか、新興市場では、28日付けで東証グロース市場から東証プライム市場への鞍替えを発表したメドレー (TYO:4480)が、指数連動型のパッシブ資金の流入期待から買われそうだ。

最新のコメント

当社アプリをインストール
リスク開示書: 金融商品や仮想通貨の取引は投資金額を失う高いリスクがあります。仮想通貨の価格は非常にボラティリティーが高く、金融、規制、政治など、外的な要因に影響を受けることがあります。また信用取引はリスクが高いことを十分に理解してください。
金融商品または仮想通貨の取引をする前に、金融市場での取引に関わるリスクやコストについて十分に理解し、専門家の助言を求めたり、ご自身の投資目的や経験値、リスク選好等を注意深く検討することを推奨いたします。
Fusion Media によるこのウェブサイトのデータが、必ずしもリアルタイムおよび正確ではないということをご了承ください。またデータや価格が、必ずしも市場や取引所からではなく、マーケットメーカーにより提供されている場合があります。その為、価格は気配値であり、実際の市場価格とは異なる可能性があります。Fusion Media および当ウェブサイトへのデータの提供者は、当ウェブサイトに含まれる情報を利用したすべての損失に対して一切の責任を負わないものとします。
Fusion Media およびデータ提供者による事前の書面の許可なしに、当ウェブサイト上のデータを使用、保存、複製、表示、変更、送信、配信することを禁じます。すべての知的財産権は当ウェブサイト上のデータの提供者、または取引所が有します。
Fusion Media は当ウェブサイトに表示される広告により報酬を得ることがあります。
上記内容は英語版を翻訳したものであり、英語版と日本語版の間に不一致がある時は英語版が優先されます。
© 2007-2024 - Fusion Media Limited. 無断複写・転載を禁じます