40%引きでご購読
🔥 当社AIが選択した株式戦略、テクノロジー大手、は5月までに+7.1%の上昇。株式がブームなうちに行動を起こしましょう。40%割引で開始

日経平均は5日続伸、上げ幅拡大し20300円に迫る

発行済 2015-05-21 11:04
更新済 2015-05-21 11:33
日経平均は5日続伸、上げ幅拡大し20300円に迫る
HMC
-
SONY
-
MUFG
-
TM
-
MFG
-
8630
-
8725
-
8801
-
9433
-
9501
-
8316
-
9984
-
3022
-
3826
-
5932
-
6505
-
7448
-
7709
-
11時00分現在の日経平均株価は20286.84円(前日比90.28円高)で推移している。
20日の米国市場はまちまちの展開となったが、連邦公開市場委員会(FOMC)議事録を受けて円相場が1ドル=121円に乗せてきていたことや、シカゴ日経225先物清算値が20275円となったことが材料視され、日経平均は20215.46円(同18.90円高)からスタートすると上げ幅を拡大。
20300円に迫る動きを見せており、連日で取引時間中の年初来高値を更新している。
個別では、三菱UFJ (TOKYO:8306)、みずほ (TOKYO:8411)、トヨタ自 (TOKYO:7203)、三井不 (TOKYO:8801)、三井住友 (TOKYO:8316)など売買代金上位は全般堅調。
東電力 (TOKYO:9501)が売買代金トップで12%超の上昇。
損保JPNK (TOKYO:8630)やMS&AD (TOKYO:8725)、パナソニック {{|0:}}の上昇も目立っている。
また、山下医 (TOKYO:3022)、システムインテ (TOKYO:3826)、ジンズメイト (TOKYO:7448)などが東証1部上昇率上位となっている。
一方、ソフトバンク (TOKYO:9984)、ソニー (TOKYO:6758)、ホンダ (TOKYO:7267)、KDDI (TOKYO:9433)などが軟調。
また、三協立山 (TOKYO:5932)、クボテック (TOKYO:7709)、東洋電 (TOKYO:6505)などが東証1部下落率上位となっている。

最新のコメント

当社アプリをインストール
リスク開示書: 金融商品や仮想通貨の取引は投資金額を失う高いリスクがあります。仮想通貨の価格は非常にボラティリティーが高く、金融、規制、政治など、外的な要因に影響を受けることがあります。また信用取引はリスクが高いことを十分に理解してください。
金融商品または仮想通貨の取引をする前に、金融市場での取引に関わるリスクやコストについて十分に理解し、専門家の助言を求めたり、ご自身の投資目的や経験値、リスク選好等を注意深く検討することを推奨いたします。
Fusion Media によるこのウェブサイトのデータが、必ずしもリアルタイムおよび正確ではないということをご了承ください。またデータや価格が、必ずしも市場や取引所からではなく、マーケットメーカーにより提供されている場合があります。その為、価格は気配値であり、実際の市場価格とは異なる可能性があります。Fusion Media および当ウェブサイトへのデータの提供者は、当ウェブサイトに含まれる情報を利用したすべての損失に対して一切の責任を負わないものとします。
Fusion Media およびデータ提供者による事前の書面の許可なしに、当ウェブサイト上のデータを使用、保存、複製、表示、変更、送信、配信することを禁じます。すべての知的財産権は当ウェブサイト上のデータの提供者、または取引所が有します。
Fusion Media は当ウェブサイトに表示される広告により報酬を得ることがあります。
上記内容は英語版を翻訳したものであり、英語版と日本語版の間に不一致がある時は英語版が優先されます。
© 2007-2024 - Fusion Media Limited. 無断複写・転載を禁じます