*13:53JST 日経平均は160円高、米CPI発表控え上値追いには慎重
日経平均は160円高(13時50分現在)。
日経平均寄与度では、ソフトバンクG (TYO:9984)、信越化 (TYO:4063)、ダイキン (TYO:6367)などがプラス寄与上位となっており、一方、ファーストリテ (TYO:9983)、オリンパス (TYO:7733)、東エレク (TYO:8035)などがマイナス寄与上位となっている。
セクターでは、卸売業、海運業、鉱業、鉄鋼、機械が値上がり率上位、精密機器、不動産業、空運業が値下がりしている。
日経平均は高値圏で小動きとなっている。
ダウ平均先物が時間外取引で概ね底堅く推移していることや、外為市場で円安・ドル高方向に振れていることが、東京市場の株価支援要因となっているもよう。
一方、今晩、3月の米消費者物価指数(CPI)が発表されることから、これを見極めたいとして、一段の上値追いには慎重のようだ。
日経平均寄与度では、ソフトバンクG (TYO:9984)、信越化 (TYO:4063)、ダイキン (TYO:6367)などがプラス寄与上位となっており、一方、ファーストリテ (TYO:9983)、オリンパス (TYO:7733)、東エレク (TYO:8035)などがマイナス寄与上位となっている。
セクターでは、卸売業、海運業、鉱業、鉄鋼、機械が値上がり率上位、精密機器、不動産業、空運業が値下がりしている。
日経平均は高値圏で小動きとなっている。
ダウ平均先物が時間外取引で概ね底堅く推移していることや、外為市場で円安・ドル高方向に振れていることが、東京市場の株価支援要因となっているもよう。
一方、今晩、3月の米消費者物価指数(CPI)が発表されることから、これを見極めたいとして、一段の上値追いには慎重のようだ。