*13:53JST 日経平均は49円高、決算発表や日銀金融政策決定会合など控え様子見ムードも
日経平均は49円高(13時50分現在)。
日経平均寄与度では、ソフトバンクG (TYO:9984)、中外薬 (TYO:4519)、ダイキン (TYO:6367)などがプラス寄与上位となっており、一方、東エレク (TYO:8035)、アドバンテスト (TYO:6857)、信越化 (TYO:4063)などがマイナス寄与上位となっている。
セクターでは、空運業、陸運業、その他製品、医薬品、ゴム製品が値上がり率上位、海運業、鉄鋼、銀行業、非鉄金属、パルプ・紙が値下がり率上位となっている。
日経平均は方向感の定まら開い展開となっている。
今週は主要企業の3月期決算発表が本格化し、また、米国でも主要ハイテク企業の決算が発表されることに加え、植田総裁就任後で初となる日銀金融政策決定会合などのイベントが予定されている。
さらに、国内大型連休中には米連邦公開市場委員会(FOMC)も開催される。
こうしたイベントを見極めたいとする向きもあり、やや様子見ムードが広がっているようだ。
日経平均寄与度では、ソフトバンクG (TYO:9984)、中外薬 (TYO:4519)、ダイキン (TYO:6367)などがプラス寄与上位となっており、一方、東エレク (TYO:8035)、アドバンテスト (TYO:6857)、信越化 (TYO:4063)などがマイナス寄与上位となっている。
セクターでは、空運業、陸運業、その他製品、医薬品、ゴム製品が値上がり率上位、海運業、鉄鋼、銀行業、非鉄金属、パルプ・紙が値下がり率上位となっている。
日経平均は方向感の定まら開い展開となっている。
今週は主要企業の3月期決算発表が本格化し、また、米国でも主要ハイテク企業の決算が発表されることに加え、植田総裁就任後で初となる日銀金融政策決定会合などのイベントが予定されている。
さらに、国内大型連休中には米連邦公開市場委員会(FOMC)も開催される。
こうしたイベントを見極めたいとする向きもあり、やや様子見ムードが広がっているようだ。