*13:52JST 日経平均は225円安、積極的な買いは見送りムード
日経平均は225円安(13時50分現在)。
日経平均寄与度では、東エレク (TYO:8035)、アドバンテスト (TYO:6857)、信越化 (TYO:4063)などがマイナス寄与上位となっており、一方、ファーストリテ (TYO:9983)、ソフトバンクG (TYO:9984)、7&iHD (TYO:3382)などがプラス寄与上位となっている。
セクターでは、卸売業、医薬品、電気機器、機械、保険業が値下がり率上位、鉱業、銀行業、水産・農林業、小売業、海運業が値上がり率上位となっている。
日経平均は底堅く推移している。
午前に一時139円30銭台まで進んだ円高・ドル安の動きが一服していることから、買い戻しが入りやすいようだ。
一方、27-28日の日銀金融政策決定会合で大規模な金融緩和策を見直すとの警戒感があり、また、今晩発表される6月の米消費者物価指数(CPI)を見極めたいとする向きもあり、積極的な買いは見送られている。
日経平均寄与度では、東エレク (TYO:8035)、アドバンテスト (TYO:6857)、信越化 (TYO:4063)などがマイナス寄与上位となっており、一方、ファーストリテ (TYO:9983)、ソフトバンクG (TYO:9984)、7&iHD (TYO:3382)などがプラス寄与上位となっている。
セクターでは、卸売業、医薬品、電気機器、機械、保険業が値下がり率上位、鉱業、銀行業、水産・農林業、小売業、海運業が値上がり率上位となっている。
日経平均は底堅く推移している。
午前に一時139円30銭台まで進んだ円高・ドル安の動きが一服していることから、買い戻しが入りやすいようだ。
一方、27-28日の日銀金融政策決定会合で大規模な金融緩和策を見直すとの警戒感があり、また、今晩発表される6月の米消費者物価指数(CPI)を見極めたいとする向きもあり、積極的な買いは見送られている。