*09:18JST 個別銘柄戦略:神戸鋼やアシックスなどに注目
昨日8日の米株式市場でNYダウは158.64ドル安の35314.49、ナスダック総合指数は110.07pt安の13884.32、シカゴ日経225先物は大阪日中比20円高の32310円。
為替は1ドル=143.30-40円。
今日の東京市場では、第1四半期営業利益が前年同期比9.4倍となった横河電 (TYO:6841)、同じく2.1倍となったレオパレス21 (TYO:8848)、同じく54.7%増となったアマダ (TYO:6113)、同じく50.5%増となったタカラトミー (TYO:7867)、同じく42.6%増となった関西ペ (TYO:4613)、第1四半期経常利益が34.5%増となったMS&AD (TYO:8725)、23年12月期業績予想を上方修正した住友林 (TYO:1911)、23年12月期利益と配当予想を上方修正したアシックス (TYO:7936)、24年3月期業績予想を上方修正した東急 (TYO:9005)、24年3月期利益予想の上方修正と配当性向の見直しを発表した神戸鋼 (TYO:5406)などが物色されそうだ。
一方、第1四半期営業利益が80.8%減となった出光興産 (TYO:5019)、同じく78.6%
減となったニコン (TYO:7731)、第1四半期純利益が34.0%減となったIHI (TYO:7013)、同じく30.4%減となったNTTデータ (TYO:9613)、通期予想の営業利益に対する第1四半期の進捗率が3.2%となった太平洋セメ (TYO:5233)、同じく17.3%となった丸井G (TYO:8252)、上半期純利益が42.2%減となったキリン (TYO:2503)、上半期業績予想を下方修正したダイフク (TYO:6383)、23年12月期業績予想を下方修正したTHK (TYO:6481)などは軟調な展開が想定される。
為替は1ドル=143.30-40円。
今日の東京市場では、第1四半期営業利益が前年同期比9.4倍となった横河電 (TYO:6841)、同じく2.1倍となったレオパレス21 (TYO:8848)、同じく54.7%増となったアマダ (TYO:6113)、同じく50.5%増となったタカラトミー (TYO:7867)、同じく42.6%増となった関西ペ (TYO:4613)、第1四半期経常利益が34.5%増となったMS&AD (TYO:8725)、23年12月期業績予想を上方修正した住友林 (TYO:1911)、23年12月期利益と配当予想を上方修正したアシックス (TYO:7936)、24年3月期業績予想を上方修正した東急 (TYO:9005)、24年3月期利益予想の上方修正と配当性向の見直しを発表した神戸鋼 (TYO:5406)などが物色されそうだ。
一方、第1四半期営業利益が80.8%減となった出光興産 (TYO:5019)、同じく78.6%
減となったニコン (TYO:7731)、第1四半期純利益が34.0%減となったIHI (TYO:7013)、同じく30.4%減となったNTTデータ (TYO:9613)、通期予想の営業利益に対する第1四半期の進捗率が3.2%となった太平洋セメ (TYO:5233)、同じく17.3%となった丸井G (TYO:8252)、上半期純利益が42.2%減となったキリン (TYO:2503)、上半期業績予想を下方修正したダイフク (TYO:6383)、23年12月期業績予想を下方修正したTHK (TYO:6481)などは軟調な展開が想定される。