*09:14JST 個別銘柄戦略:ゲオHDやラクスなどに注目
先週末11日の米株式市場でNYダウは105.25ドル高の35281.40、ナスダック総合指数は93.13pt安の13644.85、シカゴ日経225先物は大阪日中比105円安の32455円。
為替は1ドル=144.90-145.00円。
今日の東京市場では、第1四半期営業利益が前年同期比2.8倍となった三井松島HD (TYO:1518)、同じく43.8%増となったゲオHD (TYO:2681)、第1四半期営業利益が18.56億円と前年同期の0.48億円の赤字から黒字に転じた青山商 (TYO:8219)、通期予想の営業利益に対する第1四半期の進捗率が37.4%となったライフドリンクC (TYO:2585)、第1四半期営業利益が48.37億円と通期予想の42.00億円を超過したダイコク電 (TYO:6430)、第1四半期営業利益が41.2%増で株式分割を発表したマツキヨココ (TYO:3088)、上半期業績予想を上方修正したラクス (TYO:3923)、23年12月期業績と配当予想を上方修正したすかいらーく (TYO:3197)、株主還元方針と24年3月期配当予想の上方修正を発表したコスモエネHD (TYO:5021)などが物色されそうだ。
一方、第1四半期営業利益が75.5%減となったワイエイシイ
(TYO:6298)、同じく42.0%減となった菱地所 (TYO:8802)、同じく32.9%減となったエクシオG (TYO:1951)、同じく16.4%減となったUTグループ (TYO:2146)、上半期営業利益が25.2%減となった東建物 (TYO:8804)、23年12月期営業利益が63.1%減予想と発表したマイクロニクス (TYO:6871)、24年3月期業績予想を下方修正したセイノーHD (TYO:9076)などは軟調な展開が想定される。
為替は1ドル=144.90-145.00円。
今日の東京市場では、第1四半期営業利益が前年同期比2.8倍となった三井松島HD (TYO:1518)、同じく43.8%増となったゲオHD (TYO:2681)、第1四半期営業利益が18.56億円と前年同期の0.48億円の赤字から黒字に転じた青山商 (TYO:8219)、通期予想の営業利益に対する第1四半期の進捗率が37.4%となったライフドリンクC (TYO:2585)、第1四半期営業利益が48.37億円と通期予想の42.00億円を超過したダイコク電 (TYO:6430)、第1四半期営業利益が41.2%増で株式分割を発表したマツキヨココ (TYO:3088)、上半期業績予想を上方修正したラクス (TYO:3923)、23年12月期業績と配当予想を上方修正したすかいらーく (TYO:3197)、株主還元方針と24年3月期配当予想の上方修正を発表したコスモエネHD (TYO:5021)などが物色されそうだ。
一方、第1四半期営業利益が75.5%減となったワイエイシイ
(TYO:6298)、同じく42.0%減となった菱地所 (TYO:8802)、同じく32.9%減となったエクシオG (TYO:1951)、同じく16.4%減となったUTグループ (TYO:2146)、上半期営業利益が25.2%減となった東建物 (TYO:8804)、23年12月期営業利益が63.1%減予想と発表したマイクロニクス (TYO:6871)、24年3月期業績予想を下方修正したセイノーHD (TYO:9076)などは軟調な展開が想定される。