10時時点の日経平均は前日比74.36円安の20590.08円で推移している。
米国株は下落したものの、足元の日本株買いの材料となっていた為替はさほど動いていないことから、日経平均は小幅な下げに留まっている。
米雇用統計の発表を控えていることから、先物市場では積極的な売買は手控えられている。
規模別株価指数では大型株が下げ渋っている。
業種別では、倉庫、医薬品、陸運、その他金融、サービス、小売などがさえない。
一方、石油・石炭、情報・通信、鉄鋼、海運、水産・農林などが上昇している。
売買代金上位銘柄では、楽天 (TOKYO:4755)が前日比8%近い下げとなっているほか、本田 (TOKYO:7267)、ソニー (TOKYO:6758)、東京電力 (TOKYO:9501)も弱い。
一方、ソフトバンクG (TOKYO:9984)が大商いで前日比4%超上昇しているほか、KLab (TOKYO:3656)、ニコン (TOKYO:7731)も強い。
決定事項と結果発表の時間(市場に伝わった時間) ---- 【2015年】 7月15日 現状維持(木内委員のみ反対)、12時18分 6月19日 現状維持(木内委員のみ反対)、12時04分 5月22日 現状維持(木内委員のみ反対)、11時49分 4月30日 現状維持(木内委員のみ反対)、13時04分(経済・物価情勢の展望レポートの公表) 4月 8日 現状維持(木内委員のみ反対)、12時36分 3月17日 現状維持(木内委員のみ反対)、12時04分 2月18日 現状維持(木内委員のみ反対)、11時49分 1月21日 現状維持(木内委員のみ反対)、12時29分 【2014年】 12月19日 現状維持(木内委員のみ反対)、12時28分 11月19日 現状維持(木内委員のみ反対)、12時24分 10月31日 「量的・質的金融緩和」の拡大実施(5対4)、13時44分(経済・物価情勢の展望レポートの公表) 10月07日 現状維持(全員一致)、13時54分(黒田総裁が国会出席のため88分中断) 9月04日 現状維持(全員一致)、12時07分 8月08日 現状維持(全員一致)、12時08分 7月15日 現状維持(全員一致)、11時58分 6月13日 現状維持(全員一致)、11時41分 5月21日 現状維持(全員一致)、11時41分 4月30日 現状維持(全員一致)、12時51分(経済・物価情勢の展望レポートの公表) 4月 8日 現状維持(全員一致)、11時50分 3月11日 現状維持(全員一致)、12時00分 2月18日 現状維持(全員一致)、「貸出増加支援制度の規模」、「成長基盤強化を支援するための資金供給」をそれぞれ2倍にし1年間延長、12時28分 1月22日 現状維持(全員一致)、12時20分 規模別株価指数では大型株が下げ渋っている。
業種別では、倉庫、医薬品、陸運、その他金融、サービス、小売などがさえない。
一方、石油・石炭、情報・通信、鉄鋼、海運、水産・農林などが上昇している。
売買代金上位銘柄では、楽天 (TOKYO:4755)が前日比8%近い下げとなっているほか、本田 (TOKYO:7267)、ソニー (TOKYO:6758)、東京電力 (TOKYO:9501)も弱い。
一方、ソフトバンクG (TOKYO:9984)が大商いで前日比4%超上昇しているほか、KLab (TOKYO:3656)、ニコン (TOKYO:7731)も強い。
(先物OPアナリスト 田代昌之)
米国株は下落したものの、足元の日本株買いの材料となっていた為替はさほど動いていないことから、日経平均は小幅な下げに留まっている。
米雇用統計の発表を控えていることから、先物市場では積極的な売買は手控えられている。
規模別株価指数では大型株が下げ渋っている。
業種別では、倉庫、医薬品、陸運、その他金融、サービス、小売などがさえない。
一方、石油・石炭、情報・通信、鉄鋼、海運、水産・農林などが上昇している。
売買代金上位銘柄では、楽天 (TOKYO:4755)が前日比8%近い下げとなっているほか、本田 (TOKYO:7267)、ソニー (TOKYO:6758)、東京電力 (TOKYO:9501)も弱い。
一方、ソフトバンクG (TOKYO:9984)が大商いで前日比4%超上昇しているほか、KLab (TOKYO:3656)、ニコン (TOKYO:7731)も強い。
決定事項と結果発表の時間(市場に伝わった時間) ---- 【2015年】 7月15日 現状維持(木内委員のみ反対)、12時18分 6月19日 現状維持(木内委員のみ反対)、12時04分 5月22日 現状維持(木内委員のみ反対)、11時49分 4月30日 現状維持(木内委員のみ反対)、13時04分(経済・物価情勢の展望レポートの公表) 4月 8日 現状維持(木内委員のみ反対)、12時36分 3月17日 現状維持(木内委員のみ反対)、12時04分 2月18日 現状維持(木内委員のみ反対)、11時49分 1月21日 現状維持(木内委員のみ反対)、12時29分 【2014年】 12月19日 現状維持(木内委員のみ反対)、12時28分 11月19日 現状維持(木内委員のみ反対)、12時24分 10月31日 「量的・質的金融緩和」の拡大実施(5対4)、13時44分(経済・物価情勢の展望レポートの公表) 10月07日 現状維持(全員一致)、13時54分(黒田総裁が国会出席のため88分中断) 9月04日 現状維持(全員一致)、12時07分 8月08日 現状維持(全員一致)、12時08分 7月15日 現状維持(全員一致)、11時58分 6月13日 現状維持(全員一致)、11時41分 5月21日 現状維持(全員一致)、11時41分 4月30日 現状維持(全員一致)、12時51分(経済・物価情勢の展望レポートの公表) 4月 8日 現状維持(全員一致)、11時50分 3月11日 現状維持(全員一致)、12時00分 2月18日 現状維持(全員一致)、「貸出増加支援制度の規模」、「成長基盤強化を支援するための資金供給」をそれぞれ2倍にし1年間延長、12時28分 1月22日 現状維持(全員一致)、12時20分 規模別株価指数では大型株が下げ渋っている。
業種別では、倉庫、医薬品、陸運、その他金融、サービス、小売などがさえない。
一方、石油・石炭、情報・通信、鉄鋼、海運、水産・農林などが上昇している。
売買代金上位銘柄では、楽天 (TOKYO:4755)が前日比8%近い下げとなっているほか、本田 (TOKYO:7267)、ソニー (TOKYO:6758)、東京電力 (TOKYO:9501)も弱い。
一方、ソフトバンクG (TOKYO:9984)が大商いで前日比4%超上昇しているほか、KLab (TOKYO:3656)、ニコン (TOKYO:7731)も強い。
(先物OPアナリスト 田代昌之)