14時時点の日経平均は前日比240.26円高の18405.95円で推移している。
先物市場では225先物の出来高が10万枚を超える大商いとなっているが、13時以降は売買一服。
後場の上海総合指数の動向を見極めたいとするムードが強まっている。
なお、注目の上海総合指数は前日比+0.5%高で後場の取引をスタート。
全市場の売買代金上位銘柄では、トヨタ自 (TOKYO:7203)、みずほ (TOKYO:8411)、東京電力 (TOKYO:9501)、ファーストリテ (TOKYO:9983)、ファナック (TOKYO:6954)、富士重工 (TOKYO:7270)、NTT (TOKYO:9432)、アルプス電気 (TOKYO:6770)が上昇している。
一方、三菱UFJ (TOKYO:8306)、マツダ (TOKYO:7261)、東芝 (TOKYO:6502)、日本金属 (TOKYO:5491)がさえない。
(先物OPアナリスト 田代昌之)
先物市場では225先物の出来高が10万枚を超える大商いとなっているが、13時以降は売買一服。
後場の上海総合指数の動向を見極めたいとするムードが強まっている。
なお、注目の上海総合指数は前日比+0.5%高で後場の取引をスタート。
全市場の売買代金上位銘柄では、トヨタ自 (TOKYO:7203)、みずほ (TOKYO:8411)、東京電力 (TOKYO:9501)、ファーストリテ (TOKYO:9983)、ファナック (TOKYO:6954)、富士重工 (TOKYO:7270)、NTT (TOKYO:9432)、アルプス電気 (TOKYO:6770)が上昇している。
一方、三菱UFJ (TOKYO:8306)、マツダ (TOKYO:7261)、東芝 (TOKYO:6502)、日本金属 (TOKYO:5491)がさえない。
(先物OPアナリスト 田代昌之)