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寄り付き直後に8営業日ぶりに18000円に乗せる局面をみせたが、その後は高値圏でのこう着。
同水準に位置する25日線が心理的な上値抵抗として意識されているようである。
寄り付き段階では東証1部の値上がり数は1400を超えていたが、やや減少してきている。
売買代金上位では、トヨタ (TOKYO:7203)、ファーストリテ (TOKYO:9983)、ソフトバンクグ (TOKYO:9984)、メガバンク3行、ソニー (TOKYO:6758)、三井物 (TOKYO:8038)、OLC (TOKYO:4661)、村田製 (TOKYO:6981)などが堅調。
一方で富士重 (TOKYO:7270)が下げに転じているほか、キヤノン (TOKYO:7751)も冴えない。