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11時時点の日経平均は7日ぶり反落、前日決算発表のイオンは5%安

発行済 2015-10-08 11:07
更新済 2015-10-08 11:33
11時時点の日経平均は7日ぶり反落、前日決算発表のイオンは5%安
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11時00分現在の日経平均株価は18229.99円(前日比92.99円安)で推移している。
7日の米国市場では、NYダウが122ドル高となった。
ただ、円相場が1ドル=119円台とやや円高に振れていることに加え、日経平均はここまで6日続伸していることもあり、本日は利益確定売りが先行してスタートした。
寄り付き後、プラスに切り返して18400円台を回復する場面も見られたが、前場後半に入り再びマイナスへと転じ下げ幅を広げている。
なお、上海総合指数は前営業日比3%前後の上昇で推移している。
個別では、みずほ (TOKYO:8411)、三菱UFJ (TOKYO:8306)、村田製 (TOKYO:6981)、富士重 (TOKYO:7270)、ファーストリテ (TOKYO:9983)などが軟調。
アルプス (TOKYO:6770)が3%超下げているほか、前日決算発表のイオン (TOKYO:8267)は5%安と急落。
また、さが美 (TOKYO:8201)、コカ・コーラE (TOKYO:2580)、CVSベイ (TOKYO:2687)などが東証1部下落率上位となっている。
一方、トヨタ自 (TOKYO:7203)、ソフトバンクグ (TOKYO:9984)、三井住友 (TOKYO:8316)、日立 (TOKYO:6501)、三井物産 (TOKYO:8031)などが堅調。
マツダ (TOKYO:7261)は3%近い上昇に。
また、日本アジア投資 (TOKYO:8518)、インプレスH (TOKYO:9479)、モバクリ (TOKYO:3669)などが東証1部上昇率上位となっている。

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