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11時時点の日経平均は3日ぶり反落、中国7-9月期GDPは前年比+6.9%と予想上回る

発行済 2015-10-19 11:06
更新済 2015-10-19 11:33
11時時点の日経平均は3日ぶり反落、中国7-9月期GDPは前年比+6.9%と予想上回る
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11時03分現在の日経平均株価は18166.37円(前週末比125.43円安)で推移している。
16日の米国市場では、アジア・欧州株の上昇や利上げ観測の後退を受けて、NYダウは74ドル高となった。
シカゴ日経225先物清算値も18365円となっていたが、中国の7-9月期国内総生産(GDP)などの発表を控え、これを見極めたいとするムードから日経平均は小幅安からスタートした。
その後は下げ幅を213円まで広げる場面があった。
中国7-9月期GDPは前年同期比+6.9%となり市場予想を上回った。
個別では、トヨタ自 (T:7203)、ソフトバンクグ (T:9984)、三菱UFJ (T:8306)、三井住友 (T:8316)、アイフル (T:8515)などが軟調。
マンション傾斜問題に揺れる旭化成 (T:3407)と三住建設 (T:1821)はいずれも8%を超える下げとなり、サンケン電 (T:6707)などとともに東証1部下落率上位となっている。
一方、東電力 (T:9501)、ソニー (T:6758)、任天堂 (T:7974)、コーセー (T:4922)、アコム (T:8572)などが堅調。
ユニチャーム (T:8113)や資生堂 (T:4911)は2%超の上昇に。
また、明治海 (T:9115)、戸田建 (T:1860)、日曹達 (T:4041)などが東証1部上昇率上位となっている。

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