13時30分時点の日経平均は前日比89.73円高の19206.14円。
前場に引き続き方向感に乏しく、後場の値幅は30円強に留まっている。
19200円近辺での推移。
一方、直近さえない動きが続いていたマザーズ指数は、0.8%高と反発を見せている。
売買代金上位銘柄では、売りがやや優勢。
日本郵政 (T:6178)、かんぽ生命保険 (T:7181)、ゆうちょ銀行 (T:7182)は利益確定が優勢となっているほか、三菱商 (T:8058)、ソニー (T:6758)、楽天 (T:4755)などもさえない。
一方、一時15.1%安まで売り込まれたタカタ (T:7312)は、後場に入って下げ幅を縮めている。
(先物OPアナリスト 篠田悠介)
前場に引き続き方向感に乏しく、後場の値幅は30円強に留まっている。
19200円近辺での推移。
一方、直近さえない動きが続いていたマザーズ指数は、0.8%高と反発を見せている。
売買代金上位銘柄では、売りがやや優勢。
日本郵政 (T:6178)、かんぽ生命保険 (T:7181)、ゆうちょ銀行 (T:7182)は利益確定が優勢となっているほか、三菱商 (T:8058)、ソニー (T:6758)、楽天 (T:4755)などもさえない。
一方、一時15.1%安まで売り込まれたタカタ (T:7312)は、後場に入って下げ幅を縮めている。
(先物OPアナリスト 篠田悠介)