プレミアムデータをご提供:最大 50% 引きでInvestingPro特別セールを請求する

日経平均は262円高、東証1部値上がりは1468銘柄、値下がりは324銘柄

発行済 2015-11-09 09:49
更新済 2015-11-09 10:00
日経平均は262円高、東証1部値上がりは1468銘柄、値下がりは324銘柄
5714
-
7733
-
8252
-
7936
-
4548
-
6440
-
6941
-
7915
-
8091
-
9479
-
7182
-
6178
-
7181
-
09時47分時点の日経平均は先週末比262.37円高の19527.97円。
6日の米国市場では、予想を上回る雇用統計の結果を受けて、年内利上げへの思惑が高まり銀行株に買いが波及。
NYダウは46ドル高と反発したほか、ドル買いで円が123円台まで上昇したこともあり、シカゴ日経225先物清算値は大阪比200円高の19460円、日経平均はさや寄せの格好から続伸スタートとなった。
本日の上昇によって、8月21日のマド空け前水準19435.83円を達成している。
郵政グループ3社に関しては、日本郵政 (T:6178)、かんぽ生命保険 (T:7181)、ゆうちょ銀行 (T:7182)ともに反発スタートとなったものの、利益確定売りが優勢でマイナス圏に転じている。
東証1部の騰落状況は値上がり1468銘柄、値下がり324銘柄。
値上がり率上位銘柄は、オリンパス (T:7733)、日写印刷 (T:7915)、生化学 (T:4548)、丸井G (T:8252)、インプレスH (T:9479)など。
値下がり率上位は、JUKI (T:6440)、ニチモウ (T:8091)、アシックス (T:7936)、山一電機 (T:6941)、DOWA (T:5714)など。
【東証一部の騰落状況】 値上がり数 1468 値下がり数 324 変わらず 116 値付率 99.8%

最新のコメント

当社アプリをインストール
リスク開示書: 金融商品や仮想通貨の取引は投資金額を失う高いリスクがあります。仮想通貨の価格は非常にボラティリティーが高く、金融、規制、政治など、外的な要因に影響を受けることがあります。また信用取引はリスクが高いことを十分に理解してください。
金融商品または仮想通貨の取引をする前に、金融市場での取引に関わるリスクやコストについて十分に理解し、専門家の助言を求めたり、ご自身の投資目的や経験値、リスク選好等を注意深く検討することを推奨いたします。
Fusion Media によるこのウェブサイトのデータが、必ずしもリアルタイムおよび正確ではないということをご了承ください。またデータや価格が、必ずしも市場や取引所からではなく、マーケットメーカーにより提供されている場合があります。その為、価格は気配値であり、実際の市場価格とは異なる可能性があります。Fusion Media および当ウェブサイトへのデータの提供者は、当ウェブサイトに含まれる情報を利用したすべての損失に対して一切の責任を負わないものとします。
Fusion Media およびデータ提供者による事前の書面の許可なしに、当ウェブサイト上のデータを使用、保存、複製、表示、変更、送信、配信することを禁じます。すべての知的財産権は当ウェブサイト上のデータの提供者、または取引所が有します。
Fusion Media は当ウェブサイトに表示される広告により報酬を得ることがあります。
上記内容は英語版を翻訳したものであり、英語版と日本語版の間に不一致がある時は英語版が優先されます。
© 2007-2024 - Fusion Media Limited. 無断複写・転載を禁じます