*14:42JST 日経平均は108円高、明日以降はイベントが目白押しに
日経平均は108円高(14時40分現在)。
日経平均寄与度では、東エレク (TYO:8035)、アドバンテスト (TYO:6857)、ファーストリテ (TYO:9983)などがプラス寄与上位となっており、一方、NTTデータG (TYO:9613)、TDK (TYO:6762)、ソフトバンクG (TYO:9984)などがマイナス寄与上位となっている。
セクターでは、機械、石油石炭製品、非鉄金属、精密機器、パルプ・紙が値上がり率上位、証券商品先物、海運業、空運業、倉庫運輸関連、陸運業が値下がり率上位となっている。
日経平均は小動きとなっている。
今週は明日以降、内外でイベントが目白押しとなる。
明日12日に5月の米消費者物価指数(CPI)発表、米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果公表とパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の記者会見、13日に5月の米生産者物価指数(PPI)の発表、14日には日銀金融政策決定会合の結果発表と植田日銀総裁の記者会見が予定されており、市場の関心が高い。
さらに、14日は株価指数先物・オプション6月物の特別清算指数(SQ)算出日となる。
日経平均寄与度では、東エレク (TYO:8035)、アドバンテスト (TYO:6857)、ファーストリテ (TYO:9983)などがプラス寄与上位となっており、一方、NTTデータG (TYO:9613)、TDK (TYO:6762)、ソフトバンクG (TYO:9984)などがマイナス寄与上位となっている。
セクターでは、機械、石油石炭製品、非鉄金属、精密機器、パルプ・紙が値上がり率上位、証券商品先物、海運業、空運業、倉庫運輸関連、陸運業が値下がり率上位となっている。
日経平均は小動きとなっている。
今週は明日以降、内外でイベントが目白押しとなる。
明日12日に5月の米消費者物価指数(CPI)発表、米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果公表とパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の記者会見、13日に5月の米生産者物価指数(PPI)の発表、14日には日銀金融政策決定会合の結果発表と植田日銀総裁の記者会見が予定されており、市場の関心が高い。
さらに、14日は株価指数先物・オプション6月物の特別清算指数(SQ)算出日となる。