🟢 市場は上昇しています。当社コミュニティの12万人を超えるメンバーは、すべてそれにどう対応すべきか知っています。
お客様もお分かりですよね。
40%割引で開始

11時時点の日経平均は反発、ミネベアとJDIが急落し東証1部下落率上位

発行済 2015-11-26 11:08
更新済 2015-11-26 11:33
11時時点の日経平均は反発、ミネベアとJDIが急落し東証1部下落率上位
MUFG
-
TM
-
MFG
-
6479
-
2914
-
9433
-
3407
-
9501
-
6773
-
8316
-
9983
-
6988
-
6861
-
6594
-
3551
-
4112
-
6740
-
6958
-
6178
-
11時00分現在の日経平均株価は19962.57円(前日比114.99円高)で推移している。
25日の米国市場は感謝祭の休場を控えて閑散取引となった。
そのなかでシカゴ日経255先物清算値は19930円としっかりだったことから、これにサヤ寄せする形で日経平均は82円高と19900円を上回ってスタートした。
寄り付き後も上げ幅を広げ、一時19992.44円(同144.86円高)まで上昇したが、節目の2万円回復を前に19900円台後半の狭いレンジでのもみ合いが続いている。
個別では、トヨタ自 (T:7203)、三菱UFJ (T:8306)、みずほ (T:8411)、ファーストリテ (T:9983)、三井住友 (T:8316)などが堅調。
旭化成 (T:3407)やKDDI (T:9433)が3%超、パイオニア (T:6773)が4%超の上昇に。
また、保土谷 (T:4112)、ダイニック (T:3551)、日本CMK (T:6958)などが東証1部上昇率上位となっている。
一方、日本郵政 (T:6178)、日本電産 (T:6594)、キーエンス (T:6861)、東電力 (T:9501)、JT (T:2914)などが軟調。
日東電 (T:6988)は5%超の下落に。
また、ミネベア (T:6479)とJDI (T:6740)が急落し、東証1部下落率上位となっている。

最新のコメント

次の記事を読み込み中です
当社アプリをインストール
リスク開示書: 金融商品や仮想通貨の取引は投資金額を失う高いリスクがあります。仮想通貨の価格は非常にボラティリティーが高く、金融、規制、政治など、外的な要因に影響を受けることがあります。また信用取引はリスクが高いことを十分に理解してください。
金融商品または仮想通貨の取引をする前に、金融市場での取引に関わるリスクやコストについて十分に理解し、専門家の助言を求めたり、ご自身の投資目的や経験値、リスク選好等を注意深く検討することを推奨いたします。
Fusion Media によるこのウェブサイトのデータが、必ずしもリアルタイムおよび正確ではないということをご了承ください。またデータや価格が、必ずしも市場や取引所からではなく、マーケットメーカーにより提供されている場合があります。その為、価格は気配値であり、実際の市場価格とは異なる可能性があります。Fusion Media および当ウェブサイトへのデータの提供者は、当ウェブサイトに含まれる情報を利用したすべての損失に対して一切の責任を負わないものとします。
Fusion Media およびデータ提供者による事前の書面の許可なしに、当ウェブサイト上のデータを使用、保存、複製、表示、変更、送信、配信することを禁じます。すべての知的財産権は当ウェブサイト上のデータの提供者、または取引所が有します。
Fusion Media は当ウェブサイトに表示される広告により報酬を得ることがあります。
上記内容は英語版を翻訳したものであり、英語版と日本語版の間に不一致がある時は英語版が優先されます。
© 2007-2024 - Fusion Media Limited. 無断複写・転載を禁じます