13時30分時点の日経平均は前日比117.12円安の16999.95円。
後場は下げ幅を広げてスタートすると、17000円を挟んでのもみ合いに。
米FOMC会合前で方向感に欠けた展開となっている。
為替市場では、ドル・円が113円40銭台、ユーロ・円が125円80銭台と、朝方比では円安方向に振れている。
売買代金上位銘柄は売り優勢。
メガバンク3行や西武HD (T:9024)、ソフトバンクグ (T:9984)がさえない。
一方、ソニー (T:6758)、NTT (T:9432)、村田製 (T:6981)、サイバネット (T:4312)、JR東海 (T:9022)、アイフル (T:8515)がしっかり。
(先物OPアナリスト 篠田悠介)
後場は下げ幅を広げてスタートすると、17000円を挟んでのもみ合いに。
米FOMC会合前で方向感に欠けた展開となっている。
為替市場では、ドル・円が113円40銭台、ユーロ・円が125円80銭台と、朝方比では円安方向に振れている。
売買代金上位銘柄は売り優勢。
メガバンク3行や西武HD (T:9024)、ソフトバンクグ (T:9984)がさえない。
一方、ソニー (T:6758)、NTT (T:9432)、村田製 (T:6981)、サイバネット (T:4312)、JR東海 (T:9022)、アイフル (T:8515)がしっかり。
(先物OPアナリスト 篠田悠介)