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配当落ち分(127.43円)とほぼ同じ水準。
目立った材料に乏しいことから寄付き後は静かな相場展開となっている。
先物市場ででは、寄付きからTOPIX先物には配当の再投資に絡んだ買いが入ったとの観測。
一部市場関係者は「昨日の引けにかけても買いが観測されたことで、大体今日までで買いは一巡する」と指摘している。
売買代金上位銘柄では、みずほ (T:8411)、三井住友 (T:8316)、三菱UFJ (T:8306)、任天堂 (T:7974)、武田薬 (T:4502)、ファナック (T:6954)、オリエンタルランド (T:4661)が前日比2%超下げている。
一方、ペプチド {{|0:}}、JT (T:2914)、IHI (T:7013)がしっかり。
(先物OPアナリスト 田代昌之)