第一工業 (T:4461)は大幅続伸。
東海東京証券では投資判断を新規に「アウトパフォーム」、目標株価を4250円としている。
創業100周年以降は事業構造・財務体質の両面で改革を進め、四日市合成の100%子会社化、霞新工場の稼動開始など、成長への基盤整備が整いつつあると指摘。
ユニークな技術が事業環境の変化にマッチして、20.3期以降2年間は、2ケタ増益が続くと予想しているもよう。
東海東京証券では投資判断を新規に「アウトパフォーム」、目標株価を4250円としている。
創業100周年以降は事業構造・財務体質の両面で改革を進め、四日市合成の100%子会社化、霞新工場の稼動開始など、成長への基盤整備が整いつつあると指摘。
ユニークな技術が事業環境の変化にマッチして、20.3期以降2年間は、2ケタ増益が続くと予想しているもよう。