大幅高。
日足の一目均衡表では、遅行スパンが実線と突破し上方シグナルを発生させ、株価は雲上限を捉えてきている。
MACDもゼロラインを突破してきているなか、今後の株価推移に注目しておきたい。
なお、12日大引け後に19年2月期の決算を発表。
営業利益は前期比38.0%増の5.18億円で着地。
20年2月期の営業利益見通しも前期比22.9%増の6.37億円としている。
大幅高。
日足の一目均衡表では、遅行スパンが実線と突破し上方シグナルを発生させ、株価は雲上限を捉えてきている。
MACDもゼロラインを突破してきているなか、今後の株価推移に注目しておきたい。
なお、12日大引け後に19年2月期の決算を発表。
営業利益は前期比38.0%増の5.18億円で着地。
20年2月期の営業利益見通しも前期比22.9%増の6.37億円としている。