21日午後の東京市場でドル・円は上げ渋り、足元は110円70銭台での推移が続く。
報道によると、スペイン外相が英国の欧州連合(EU)離脱交渉は近く修正合意に達するとの見通しを示し、ポンドやドルが上昇。
リスク回避の円買いは縮小するものの、ドル・円はユーロ・ドルが重石となっているようだ。
ここまでの取引レンジは、ドル・円は110円59銭から110円87銭、ユーロ・円は125円35銭から125円79銭、ユーロ・ドルは1.1336ドルから1.1351ドルで推移した。
21日午後の東京市場でドル・円は上げ渋り、足元は110円70銭台での推移が続く。
報道によると、スペイン外相が英国の欧州連合(EU)離脱交渉は近く修正合意に達するとの見通しを示し、ポンドやドルが上昇。
リスク回避の円買いは縮小するものの、ドル・円はユーロ・ドルが重石となっているようだ。
ここまでの取引レンジは、ドル・円は110円59銭から110円87銭、ユーロ・円は125円35銭から125円79銭、ユーロ・ドルは1.1336ドルから1.1351ドルで推移した。