堅調。
6月8日につけた戻り高値22165円をピークにマドを空けての下落となり、25日、75日線を割り込んでいる。
ただし、両線から大きく下放れる動きとはならず、25日、75日線に上値を抑えられる一方で、2万円処での底堅さが意識されている。
一目均衡表では雲上限に抑えられているものの、雲下限での底堅さは見られている。
また、遅行スパンは実線を上回っての推移を継続しており、上方シグナルは継続。
6月8日につけた戻り高値22165円をピークにマドを空けての下落となり、25日、75日線を割り込んでいる。
ただし、両線から大きく下放れる動きとはならず、25日、75日線に上値を抑えられる一方で、2万円処での底堅さが意識されている。
一目均衡表では雲上限に抑えられているものの、雲下限での底堅さは見られている。
また、遅行スパンは実線を上回っての推移を継続しており、上方シグナルは継続。