ティーケーピー (T:3479)は7日、大阪リバーサイドホテル(所在地:大阪市都島区)の隣地に建つ大阪リバーサイド会館棟を「TKPガーデンシティ大阪リバーサイドホテル」として、29日に開業予定であると発表。
今回の施設は、JR大阪環状線「桜ノ宮」駅から徒歩3分の大阪リバーサイドホテルの隣地にある大阪リバーサイドホテル会館棟で、7階建ての2階から6階部分である。
18名~345名までの全14室、全1,338名を収容する大小の会議室を備えている。
最大のホールは400平方メートル、天井高が5メートルあり、シアターでは400名を収容できるため、会議や研修だけでなく、宴会、イベントなど多目的な用途に対応が可能。
また、大阪リバーサイドホテルの宿泊棟にある100室超の客室やコーヒーラウンジとの連携も図っていくとしている。
今回の開業により、大阪市内における同社の施設は、全29拠点・総室数327室・総座席数20,324席の規模となる。
来年5月には関西エリアで初となる宿泊施設「アパホテル〈TKP西梅田〉」(仮称)の開業を控えているなど、今後も会議と宿泊の融合を目的にハイブリッド化を行い、都市部の研修施設としてワンストップで提供していく考え。
今回の施設は、JR大阪環状線「桜ノ宮」駅から徒歩3分の大阪リバーサイドホテルの隣地にある大阪リバーサイドホテル会館棟で、7階建ての2階から6階部分である。
18名~345名までの全14室、全1,338名を収容する大小の会議室を備えている。
最大のホールは400平方メートル、天井高が5メートルあり、シアターでは400名を収容できるため、会議や研修だけでなく、宴会、イベントなど多目的な用途に対応が可能。
また、大阪リバーサイドホテルの宿泊棟にある100室超の客室やコーヒーラウンジとの連携も図っていくとしている。
今回の開業により、大阪市内における同社の施設は、全29拠点・総室数327室・総座席数20,324席の規模となる。
来年5月には関西エリアで初となる宿泊施設「アパホテル〈TKP西梅田〉」(仮称)の開業を控えているなど、今後も会議と宿泊の融合を目的にハイブリッド化を行い、都市部の研修施設としてワンストップで提供していく考え。