一時ストップ高。
19年9月期第1四半期(18年10-12月)の営業利益を前年同期比53.7%増の2.26億円と発表している。
売上原価率が低下したことに加え、販管費の伸びを抑制できたことから利益が拡大した。
通期予想は前期比10.0%増の6.06億円で据え置いた。
進捗率は37.3%で計画を上回っており、投資資金が流入している。
18年10月24日以来となる1000円台を付けたことも買いに拍車をかけているようだ。
一時ストップ高。
19年9月期第1四半期(18年10-12月)の営業利益を前年同期比53.7%増の2.26億円と発表している。
売上原価率が低下したことに加え、販管費の伸びを抑制できたことから利益が拡大した。
通期予想は前期比10.0%増の6.06億円で据え置いた。
進捗率は37.3%で計画を上回っており、投資資金が流入している。
18年10月24日以来となる1000円台を付けたことも買いに拍車をかけているようだ。