いちご (T:2337)は12日、2018年2月期第3四半期(2017年3-11月)連結決算を発表した。
営業利益が157.15億円(通期予想進捗率76.3%)、経常利益が144.61億円(同79.0
%)、親会社株主に帰属する四半期純利益が109.45億円(同81.1%)、1株利益が21.92円(同81.2%)となった。
当四半期(2017年9-11月)の営業利益は前年同期比48.9%増、純利益は129.7%増となり、通期予想に対して業績は順調に推移している。
2018年2月期通期の連結業績予想は、営業利益が206億円、経常利益が183億円、親会社株主に帰属する当期純利益が135億円とする期初計画を据え置いている。
また、同日付で心築(しんちく)事業のさらなる成長に向けた新会社「いちご土地心築株式会社」の設立とストックオプションの発行を発表している。
営業利益が157.15億円(通期予想進捗率76.3%)、経常利益が144.61億円(同79.0
%)、親会社株主に帰属する四半期純利益が109.45億円(同81.1%)、1株利益が21.92円(同81.2%)となった。
当四半期(2017年9-11月)の営業利益は前年同期比48.9%増、純利益は129.7%増となり、通期予想に対して業績は順調に推移している。
2018年2月期通期の連結業績予想は、営業利益が206億円、経常利益が183億円、親会社株主に帰属する当期純利益が135億円とする期初計画を据え置いている。
また、同日付で心築(しんちく)事業のさらなる成長に向けた新会社「いちご土地心築株式会社」の設立とストックオプションの発行を発表している。