■グループウェア上で組織内のテレワーク状況を可視化
ネオジャパン<3921>(東1)は、グループウェア『desknet‘s NEO(デスクネッツ ネオ)』で組織内のテレワーク状況を可視化する新機能「プレゼンス」を搭載した最新バージョン7.0を、3月22日(火)に提供を開始した。
最近のリモート商談やテレワークなどの「新しい働き方」に対応。今回のバージョンアップでは、グループウェア上で組織内のテレワーク状況を可視化する「プレゼンス」機能を搭載。全社・組織別テレワーク状況のリアルタイムモニタリングを実現するとともに、個々のメンバーの現在の活動場所・活動状況までも可視化。テレワーク環境下における社内のコミュニケーション効率を改善するとしている。
【新機能「プレゼンス」の特長】 ・勤務開始とあわせてチェックイン 利用者はその日の勤務開始とあわせ、PC・スマートフォンから「どこで働くか」を選んでチェックイン。職場やテレワーク場所は自社にあわせて自由にカスタマイズできる。
・全社・組織のテレワーク状況をモニタリング 利用者のチェックイン状況はリアルタイムに集計され、プレゼンス画面から組織全体、組織別などのテレワーク状況を確認できる。過去実績の分析も可能。
・チームの活動状況把握とコミュニケーション チームメンバーが今どこで働いているかに加え、在席中・離席中・取り込み中といった現在のステータスも共有できる。ここから1クリックでダイレクトメッセージを送信でき、メンバーと迅速なコミュニケーションがとれる。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)