20日午後の東京市場で、ドル・円は106円30銭付近でこう着。
米ダウ先物のプラス圏推移や米10年債利回りの回復基調継続を背景に、ドル買いが入りやすい。
ただ、本日から開催される米連邦公開市場委員会(FOMC)を前に様子見ムードが広がり、売り買いともに手控えられているもよう。
ここまでの取引レンジは、ドル・円は105円93銭から106円35銭。
ユーロ・円は130円73銭から131円28銭、ユーロ・ドルは1.2333ドルから1.2351ドルで推移。
米ダウ先物のプラス圏推移や米10年債利回りの回復基調継続を背景に、ドル買いが入りやすい。
ただ、本日から開催される米連邦公開市場委員会(FOMC)を前に様子見ムードが広がり、売り買いともに手控えられているもよう。
ここまでの取引レンジは、ドル・円は105円93銭から106円35銭。
ユーロ・円は130円73銭から131円28銭、ユーロ・ドルは1.2333ドルから1.2351ドルで推移。