キーエンス (TOKYO:6861)は朝方からさえない動きに。
15年3月期純利益は20%増の1030億円を見込むといった報道が伝わっているが、市場観測を100億円強下回る水準となっているため、マイナス材料視する動きもあるようだ。
ただ、会社側では通期業績予想は非開示、第3四半期までで4割弱の増益となっていることからも、同数値には信憑性は乏しいといった見方があるようだ。
15年3月期純利益は20%増の1030億円を見込むといった報道が伝わっているが、市場観測を100億円強下回る水準となっているため、マイナス材料視する動きもあるようだ。
ただ、会社側では通期業績予想は非開示、第3四半期までで4割弱の増益となっていることからも、同数値には信憑性は乏しいといった見方があるようだ。