帝人 (TOKYO:3401)は大幅続落。
先週末に好決算を発表しているが、野村では投資判断を「バイ」から「ニュートラル」に投資判断を格下げしており、利食い売りのきっかけにもつながっているようだ。
今期予想は上方修正しているものの、新興国経済の減速でアラミド繊維の伸びが今後鈍化すると予想、17.3期以降の業績予想を下方修正しているもよう。
来期の営業利益は今期予想比で横ばいを想定。
先週末に好決算を発表しているが、野村では投資判断を「バイ」から「ニュートラル」に投資判断を格下げしており、利食い売りのきっかけにもつながっているようだ。
今期予想は上方修正しているものの、新興国経済の減速でアラミド繊維の伸びが今後鈍化すると予想、17.3期以降の業績予想を下方修正しているもよう。
来期の営業利益は今期予想比で横ばいを想定。