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ドトール・日レスホールディングス<3087>のフィスコ二期業績予想

発行済 2017-08-06 19:51
更新済 2017-08-06 23:33
ドトール・日レスホールディングス<3087>のフィスコ二期業績予想
3087
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※この業績予想は2017年7月26日に執筆されたものです。
最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。


ドトール・日レスホールディングス (T:3087)

3ヶ月後
予想株価
2,600円

ドトールコーヒーと日本レストランシステムズが07年に経営統合して発足。
喫茶店やレストランを複数ブランドで手掛ける。
喫茶「ドトール」はFC主体。
配当性向20~30%目安。
18.2期1Qは増収・二桁営業増益。


国産原材料を使用した新商品が人気でドトールが好調。
統合2社のノウハウを活用した高級喫茶「星乃珈琲店」も伸びる。
18.2期は会社計画を上回る増収増益を予想。
店舗純増数は56店舗の予定。
株価は高値追いを想定。


会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
18.2連/F予/132,000/11,300/11,500/6,300/132.66/32.00
19.2連/F予/136,000/11,800/12,000/6,600/138.98/34.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想

執筆日:2017/07/26
執筆者:JK

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