アクアライン {{|0:}}は12日、2017年2月期第3四半期(16年3-11月)決算を発表。
売上高が前年同期比17.0%増の30.89億円、営業利益が同0.7%増の1.67億円、経常利益が同6.7%増の1.64億円、四半期純利益が同22.0%増の1.06億円だった。
主力の水まわり緊急修理サービス事業は、成長に向けた重要施策として継続して取り組んでいる業務提携先との関係強化により、受注件数が順調に増加。
また、人員増加にも注力し、サービススタッフ数は前年同期比7.7%増となり、事業全体の売上高増加に寄与した。
その他の事業では、ミネラルウォーター販売におけるプライベートブランド商品については、学校・ホテル等を納品先とする新規クライアント数が順調に増加。
保存水については、平成23年東日本大震災から5年経過による入れ替え需要や、平成28年熊本地震による需要の高まりにより、防災用品商社を通した販売が増加した。
17年2月期通期については、売上高が前期比8.4%増の40.09億円、営業利益が同0.6%増の3.31億円、経常利益が同4.3%増の3.25億円、当期純利益が同7.1%増の2.08億円とする期初計画を据え置いている。
売上高が前年同期比17.0%増の30.89億円、営業利益が同0.7%増の1.67億円、経常利益が同6.7%増の1.64億円、四半期純利益が同22.0%増の1.06億円だった。
主力の水まわり緊急修理サービス事業は、成長に向けた重要施策として継続して取り組んでいる業務提携先との関係強化により、受注件数が順調に増加。
また、人員増加にも注力し、サービススタッフ数は前年同期比7.7%増となり、事業全体の売上高増加に寄与した。
その他の事業では、ミネラルウォーター販売におけるプライベートブランド商品については、学校・ホテル等を納品先とする新規クライアント数が順調に増加。
保存水については、平成23年東日本大震災から5年経過による入れ替え需要や、平成28年熊本地震による需要の高まりにより、防災用品商社を通した販売が増加した。
17年2月期通期については、売上高が前期比8.4%増の40.09億円、営業利益が同0.6%増の3.31億円、経常利益が同4.3%増の3.25億円、当期純利益が同7.1%増の2.08億円とする期初計画を据え置いている。