*11:31JST いい生活---DUALホールディングスとシステム連携開始
いい生活 (TYO:3796)は3日、DUALホールディングスと、相互のシステム連携を開始したことを発表。
同社とDUALホールディングスは、2022年9月に業務提携契約を締結し、パートナーシップを強化してきたが、今回、システム面での連携が整い、運用がスタートした。
同社が提供するWeb入居申込サービス「いい生活 Square入居申込」に登録された入居申込者情報を、DUALホールディングスが提供する付帯取次サービス「ライフラインConcierge」にAPI連携で送信可能となる。
これにより、「いい生活Square入居申込」を利用する賃貸管理会社は、入居申込者に対する電気やガス、ネット回線といった付帯サービスの案内をシステム上からワンクリックで行うことができ、業務フローが効率化される。
今後の開発予定としては、2023年4月より、いい生活が提供する「いい生活Square入居申込」と、DUAL ホールディングスが提供する「空室通電DX」の連携がスタートする予定。
今後も同社とDUALホールディングスは、新しいテクノロジーの活用によりDXを推進し、更なる不動産業界における業務効率化を目指していく。
同社とDUALホールディングスは、2022年9月に業務提携契約を締結し、パートナーシップを強化してきたが、今回、システム面での連携が整い、運用がスタートした。
同社が提供するWeb入居申込サービス「いい生活 Square入居申込」に登録された入居申込者情報を、DUALホールディングスが提供する付帯取次サービス「ライフラインConcierge」にAPI連携で送信可能となる。
これにより、「いい生活Square入居申込」を利用する賃貸管理会社は、入居申込者に対する電気やガス、ネット回線といった付帯サービスの案内をシステム上からワンクリックで行うことができ、業務フローが効率化される。
今後の開発予定としては、2023年4月より、いい生活が提供する「いい生活Square入居申込」と、DUAL ホールディングスが提供する「空室通電DX」の連携がスタートする予定。
今後も同社とDUALホールディングスは、新しいテクノロジーの活用によりDXを推進し、更なる不動産業界における業務効率化を目指していく。