40%引きでご購読
🔥 当社AIが選択した株式戦略、テクノロジー大手、は5月までに+7.1%の上昇。株式がブームなうちに行動を起こしましょう。40%割引で開始

日本電産、任天堂など◆今日のフィスコ注目銘柄◆

発行済 2016-10-24 09:07
更新済 2016-10-24 09:33
日本電産、任天堂など◆今日のフィスコ注目銘柄◆
6506
-
6594
-
7974
-
8202
-


任天堂 (T:7974)

先週末の大幅な下げにより、直近のもち合い水準を下放れつつある。
一目均衡表では雲上限を割り込んできている。
遅行スパンについては実線を突破することができず、下方シグナルを継続させている。
一方で、9/8にあけたマド(24700-27060円)埋めが意識されやすい。
そのため、ここからの調整局面においては、マド埋め後の反転を意識した押し目拾いのスタンスとなろう。



ラオックス (T:8202)

先週は米系ファンドによる大量保有を材料視した買いにより急伸し、週末には反動安から大きく下げるなど、逃げ足の速い資金流入によって荒い値動きだった。
値動きの荒さは警戒されるが、資金回転が速い分、シコリもないと考えられる。
5日線を支持線とした底堅さも意識されるなか、自律反発狙いのスタンス。



日本電産 (T:6594)

24日に決算発表が予定されている。
先週末には安川電機 (T:6506)が決算を手掛かりに急伸しており、ハイテクセクターへの決算期待は次第に高まってきている。
為替市場では、米国の年内利上げ観測の高まりから9月以降は円安傾向にあり、今回の決算が円高の影響による大幅な減益となったとしても、市場は織り込み済みと判断し、今後の回復に期待してくる可能性がある。


最新のコメント

当社アプリをインストール
リスク開示書: 金融商品や仮想通貨の取引は投資金額を失う高いリスクがあります。仮想通貨の価格は非常にボラティリティーが高く、金融、規制、政治など、外的な要因に影響を受けることがあります。また信用取引はリスクが高いことを十分に理解してください。
金融商品または仮想通貨の取引をする前に、金融市場での取引に関わるリスクやコストについて十分に理解し、専門家の助言を求めたり、ご自身の投資目的や経験値、リスク選好等を注意深く検討することを推奨いたします。
Fusion Media によるこのウェブサイトのデータが、必ずしもリアルタイムおよび正確ではないということをご了承ください。またデータや価格が、必ずしも市場や取引所からではなく、マーケットメーカーにより提供されている場合があります。その為、価格は気配値であり、実際の市場価格とは異なる可能性があります。Fusion Media および当ウェブサイトへのデータの提供者は、当ウェブサイトに含まれる情報を利用したすべての損失に対して一切の責任を負わないものとします。
Fusion Media およびデータ提供者による事前の書面の許可なしに、当ウェブサイト上のデータを使用、保存、複製、表示、変更、送信、配信することを禁じます。すべての知的財産権は当ウェブサイト上のデータの提供者、または取引所が有します。
Fusion Media は当ウェブサイトに表示される広告により報酬を得ることがあります。
上記内容は英語版を翻訳したものであり、英語版と日本語版の間に不一致がある時は英語版が優先されます。
© 2007-2024 - Fusion Media Limited. 無断複写・転載を禁じます