28日の上海総合指数は売り先行。
前日比0.02%安の3111.70ptで寄り付いた後は、日本時間午前10時42分現在、0.33%高の3122.67ptで推移している。
中国人民銀行(中央銀行)がきょう28日買いオペを通じて市場に総額1950億元(約2兆9250億円)の資金を供給するとの観測が支援材料。
また、政策期待も引き続き好感されている。
一方、人民元の先安感が高まっていることが引き続き足かせになっている。
前日比0.02%安の3111.70ptで寄り付いた後は、日本時間午前10時42分現在、0.33%高の3122.67ptで推移している。
中国人民銀行(中央銀行)がきょう28日買いオペを通じて市場に総額1950億元(約2兆9250億円)の資金を供給するとの観測が支援材料。
また、政策期待も引き続き好感されている。
一方、人民元の先安感が高まっていることが引き続き足かせになっている。