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マーベラス、島忠、Hameeなど

発行済 2017-04-10 15:45
更新済 2017-04-10 16:00
マーベラス、島忠、Hameeなど
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(T:8016) オンワードHD 870 +75急伸。
17年2月期の通期決算を発表。
営業利益は前期比11.3%増の42.03億円で4期ぶりの営業増益となった。
同時に発表した18年2月期の営業利益見通しは、構造改革や不採算ブランドの整理、不採算店舗の撤退等の効果もあり、同35.6%増の57.00億円とし、コンセンサス(30億円程度)を上回っている。
また、株式総数300万株(発行済株式総数の2.05%に当たる)の自社株買いの発表も支援材料に。


(T:4587) PD 6250 +1000ストップ高。
米J&Jの医薬部門であるヤンセンファーマ社と、複数の創薬標的タンパク質に対して特殊環状ペプチドを創製する創薬共同研究開発契約を締結を発表。
契約一時金、マイルストーンフィー、製品化後のロイヤルティー収入への期待感が高まる格好。
また、上市後の販売マイルストーン達成により、最大約1260億円(1ドル110円で算出)を受領することも将来的な期待材料となった。


(T:6395) タダノ 1389 +95急伸。
みずほ証券は、目標株価を1400から1600円に引き上げている(レーティングは
「BUY」継続)北米や中東地域におけるクレーンの受注ペースは、原油価格の底打ちに伴い、16年10-12月以降は回復基調に転じている。
調整が続いていた海外向け売上高も、18年3月期下期以降は回復へ転じると予想。
また、同証券は国内向け建設用クレーンの需要台数も18年3月期は5%程度増加すると見ているようだ。


(T:6502) 東芝 229.7 +13.7大幅続伸。
テレビ事業の売却に向けて動き始めたと報じられている。
トルコ家電大手ベステルや数社の中国企業が買収に動くもよう。
赤字が続いていたテレビ事業の売却による再編進展に期待した買いが向かったようだ。
また、投資ファンドのエフィッシモによる買い増しも支援材料に。
7日付で同ファンドが提出した大量保有報告書によると、3月31日時点で保有株は9.84%(従来8.14%)となっている。


(T:4187) 大有機化 1010 +150ストップ高。
17年11月期の第1四半期決算を発表。
営業利益は前年同期比93.0%増の7.60億円となった。
電子材料事業の販売が当初計画よりも好調に推移したようだ。
また、これを受けて上期及び通期の業績予想を上方修正。
上期の営業利益は9.87億円から14.42億円、通期は21.66億円から26.22億円としたことを好感する流れ。
また、上期配当予想も9円から14円に増額したことも支援材料となった。


(T:6208) 石川製 1395 +229急騰。
一部報道によると、米当局者が米海軍の攻撃部隊(空母打撃群)がシンガポールから朝鮮半島に向かう見通しであると伝えたようだ。
空母「カール・ビンソン」からなる攻撃部隊であるもよう。
これを受けて、米国のシリアへのミサイル攻撃を契機に、足元で意識されていた地政学リスクが一段と高まる格好となり、同社など防衛関連銘柄の一角に物色が向かった。


(T:7844) マーベラス 914 +44後場に急伸。
ディ・テクノと共同で大人気TVアニメ「おそ松さん」の新作スマホ向けゲームアプリ『しま松(仮)』(タイトルは仮称)を開発・配信すると発表している。
公式サイトとTwitterアカウントが開設されているが、現段階では詳細は不明となっている。
「おそ松さん」は根強い固定ファンのついている人気コンテンツであることから、期待感が先行する格好に。


(T:8184) 島忠 2530 -104急反落。
17年8月期の第2四半期の営業利益は前年同期比30.2%減の33.55億円で、上期計画の55.83億円を大幅に下振れた。
耐久財である家具等の販売苦戦や日用雑貨用品等の競争環境激化により既存店売上高前年比が8.0%減となったことが主要因。
これを受けて通期営業利益見通しも119.81億から85.28億円に修正。
野村証券が目標株価を2700円から2500円に引き下げたことも嫌気された。


(T:3134) Hamee 1096 +89急反発。
17年4月期の期末配当予想の修正を発表。
従来予想の2円から1.50円増額した3.50円に修正しており、これを材料視する流れとなった(前期実績は16年11月の株式分割を考慮すると1.50円)。
年間配当も3.50円となる。
17年4月期の業績動向が堅調に推移していることから、増配を行うもよう。


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