ティーケーピー (T:3479)は8日、アパホテル(本社:港区)とフランチャイズ契約を締結し「アパホテル〈TKP仙台駅北〉」として、2018年10月の開業を目指すと発表した。
同日、起工式を執り行った。
今回の物件は、JR仙台駅から直結で、「仙台駅」から徒歩5分の好立地にある。
1階から2階には天井高5mで最大300名収容可能な大宴会場や、その他中宴会場2室を備えた「TKPガーデンシティ仙台」、そして3階から13階には305室の客室を備えたホテルバンケット棟を建設予定。
その隣接地には会議・研修に特化した会議室棟(予定)も建設する予定で、2棟一体型施設、仙台では旗艦店となる。
また周辺の7施設4,341席の会議室施設との連携で、より大型で多目的なニーズの獲得を図り、会議と宿泊の融合を目指す。
そして、新都市型ホテルにTKPの会議室を併設したハイブリッドホテルとして主にMICEなどビジネス需要をターゲットに集客を見込んでいる。
同社では、今後も遊休不動産・土地を活用して空間を再生し、そこに付加価値を加えた快適な「場」「空間」「時間」を創出する空間再生流通事業において、事業領域の拡大を目指していきたい考え。
同日、起工式を執り行った。
今回の物件は、JR仙台駅から直結で、「仙台駅」から徒歩5分の好立地にある。
1階から2階には天井高5mで最大300名収容可能な大宴会場や、その他中宴会場2室を備えた「TKPガーデンシティ仙台」、そして3階から13階には305室の客室を備えたホテルバンケット棟を建設予定。
その隣接地には会議・研修に特化した会議室棟(予定)も建設する予定で、2棟一体型施設、仙台では旗艦店となる。
また周辺の7施設4,341席の会議室施設との連携で、より大型で多目的なニーズの獲得を図り、会議と宿泊の融合を目指す。
そして、新都市型ホテルにTKPの会議室を併設したハイブリッドホテルとして主にMICEなどビジネス需要をターゲットに集客を見込んでいる。
同社では、今後も遊休不動産・土地を活用して空間を再生し、そこに付加価値を加えた快適な「場」「空間」「時間」を創出する空間再生流通事業において、事業領域の拡大を目指していきたい考え。