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日経平均は反落でスタート、いったん利益確定売りの流れに、ソフトバンクGなどがさえない

発行済 2017-06-21 09:44
更新済 2017-06-21 10:00
日経平均は反落でスタート、いったん利益確定売りの流れに、ソフトバンクGなどがさえない
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[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;20192.16;-38.25TOPIX;1614.73;-2.52


[寄り付き概況]

 21日の日経平均は反落でスタート。
20日の米国市場では、供給過剰への懸念などから原油価格が1月の高値から20%を越す下落となっていることなどが嫌気され、エネルギーセクターを中心に軟調推移となった。
シカゴ日経225先物清算値は大阪比30円安の20170円、円相場は1ドル111円30銭台で推移している。
これらを受けて本日の東京市場は売り先行でのスタートとなった。
日経平均は20日までの直近3営業日続伸で年初来高値を更新していることもあり、いったん利益確定売りの流れとなっている。


 セクターでは、水産農林、鉱業、建設業、食料品、繊維製品、パルプ紙が軟調。

売買代金上位では、ソフトバンクG (T:9984)、三菱UFJ (T:8306)、ファーストリテ
(T:9983)、JXTG (T:5020)、野村HD (T:8604)、JT (T:2914)、トヨタ自 (T:7203)がさえない。
一方で、村田製 (T:6981)、東芝 (T:6502)、キーエンス (T:6861)、すかいらーく (T:3197)は堅調である。


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