※この業績予想は2017年6月13日に執筆されたものです。
最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。
トマト銀行 (T:8542)
3ヶ月後
予想株価
1,600円
岡山県地盤の第二地方銀行。
有価証券など戦略的市場運用力を強化。
ダイバーシティ推進。
預金残高、貸出金残高はともに増加。
不良債権処理費用は減少。
17.3期は最終増益。
17年3月末の自己資本比率は8.61%。
18.3期は引き続き資金運用利回りの低下が響く。
住宅ローンや中小企業等貸出金は増加続く。
収益改善期待は織り込めないが、配当利回りの高さが株価の下支え要因。
下値不安に乏しく、今後の株価は底堅い展開を想定。
会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
18.3期連/F予/19,150/-/2,050/1,550/132.72/50.00
19.3期連/F予/19,300/-/2,150/1,600/137.00/50.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想
執筆日:2017/06/13
執筆者:YK
最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。
トマト銀行 (T:8542)
3ヶ月後
予想株価
1,600円
岡山県地盤の第二地方銀行。
有価証券など戦略的市場運用力を強化。
ダイバーシティ推進。
預金残高、貸出金残高はともに増加。
不良債権処理費用は減少。
17.3期は最終増益。
17年3月末の自己資本比率は8.61%。
18.3期は引き続き資金運用利回りの低下が響く。
住宅ローンや中小企業等貸出金は増加続く。
収益改善期待は織り込めないが、配当利回りの高さが株価の下支え要因。
下値不安に乏しく、今後の株価は底堅い展開を想定。
会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
18.3期連/F予/19,150/-/2,050/1,550/132.72/50.00
19.3期連/F予/19,300/-/2,150/1,600/137.00/50.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想
執筆日:2017/06/13
執筆者:YK