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OLC (T:4661) 7509 -231
自社株買い終了で需給妙味が後退。
森永製菓 (T:2201) 6570 -140
内需株の一角には利食い売り圧力が強まる。
あさひ (T:3333) 1312 -55
第1四半期増益決算もサプライズなく。
大日住友薬 (T:4506) 1549 -49
新薬のフェーズ3試験結果を引き続き嫌気。
ファンコミ (T:2461)1026 -39
26日はいちよし証券のフェアバリュー引き上げで上昇も。
高島屋 (T:8233) 1085 -33
26日発表の決算はサプライズないが出尽くし感につながる。
京成電鉄 (T:9009) 3050 -85
OLCの株価下落もあって利食い優勢に。
マイクロニクス (T:6871) 1235 -23
26日はモルガン・スタンレーMUFG証券の目標株価引き上げなどで上昇。
東芝 (T:6502) 293 -5.2
27日にも半導体事業売却先決定と伝わるが先行き不透明感ぬぐえず。
三菱UFJ (T:8306) 728.3 +1.4
メガバンクには海外投資家の資金流入観測。
富士通 (T:6702) 857.6 +26
外国人持ち株比率上昇銘柄として関心も。
野村HD (T:8604) 675.1 +6.7
欧州銀行株の上昇安堵などで安心感も。
日立 (T:6501) 686.6 +15.4
ゴールドマン・サックス証券が買い推奨に格上げ。
パイオニア (T:6773) 218 +2
蘭HERE社とグローバルな地図ソリューションの実現で基本契約。
ソフトバンクG (T:9984) 9247 -11
スプリントとTモバイルの買収交渉保留と伝わり。
KLab (T:3656) 1851 -20
2000円大台乗せで短期的な達成感も。
すかいらーく (T:3197) 1654 -10
海外売出を実施しており、需給不安なども残る状況か。
コメダ (T:3543) 1783 -27
27日が売出株の受渡期日となっている。
ローム (T:6963) 8860 -120
ゴールドマン・サックス証券では売り推奨に格下げ。
NCS&A (T:9709) 539 +80
26日に急動意で追随買いの動き。
堀田丸正 (T:8105) 412 -39
RIZAPの反落で利食い売り。
マルコ (T:9980) 407 -37
取引規制緩和で26日に急伸の反動。
ミクシィ (T:2121) 6470 -310
「モンスト」「ファイトリーグ」睨み。
前週末の急落で手仕舞いも。
フォーサイド (T:2330) 378 -18
日本国内での「アリペイ」拡大で買われた反動。
シンデンハイテ (T:3131) 3470 +504
半導体検査装置の大口受注45億円。
レカム (T:3323) 99 +30
中国子会社の会社形態変更で上場期待高まる。
イグニス (T:3689) 4700 +700
引き続き子会社パルスとクラスターの業務提携が期待材料。
DDS {{|0:}} 990 +53
指紋認証システムを三井住友信託銀行が導入。
シリコンスタ (T:3907)5450 -60
ミストウォーカーと共同開発中の「テラバトル2」が期待材料。
チェンジ (T:3962) 7230 +370
AIスピーカー関連として関心。
高値更新で上げ幅拡大。
NaITO (T:7624) 210 +50
17年3-5月期は営業利益61.8%増で着地。
トレイダーズ (T:8704) 215 +23
フィンテック関連として関心。
5日線水準から切り返す。