ダイセキS (T:1712)は急伸。
いちよし証券がレーティングを「A」、フェアバリュー2000円で新規カバレッジを開始。
数少ない汚染土壌対策関連の上場企業として、五輪やリニア中央新幹線の建設に係る大規模インフラプロジェクトの恩恵を受けると指摘。
加えて、近い将来にも次の処理能力引き上げ計画が具体化する可能性が高いとし、処理能力の引き上げが中長期の成長ドライバーとみている。
同証券では、年率平均10%台の中期利益成長率を予想。
いちよし証券がレーティングを「A」、フェアバリュー2000円で新規カバレッジを開始。
数少ない汚染土壌対策関連の上場企業として、五輪やリニア中央新幹線の建設に係る大規模インフラプロジェクトの恩恵を受けると指摘。
加えて、近い将来にも次の処理能力引き上げ計画が具体化する可能性が高いとし、処理能力の引き上げが中長期の成長ドライバーとみている。
同証券では、年率平均10%台の中期利益成長率を予想。