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9月8日安値の30000円をボトムにリバウンド基調が継続している。
足元では連日の陰線形成ながら、横ばい推移をみせており、支持線として意識される5日線レベルでの攻防。
一目均衡表では雲下限での攻防とみられ、これが上値抵抗として意識されている。
ただし、切り上がりをみせる転換線が支持線として意識されるほか、遅行スパン\は実線を突破し、上方シグナルを発生させている。
雲突破を試す展開が意識されよう。
ウィルグループ (T:6089)
働き方改革等、政策期待で注目。
株価は9月19日高値1319円をピークに調整が続いているが、支持線として意識される25日線まで下げており、自律反発に期待。
一目均衡表では雲を上放れて推移しており、足元の調整では基準線からの反発が意識されそうである。