コロプラ (T:3668)
1月半ばのマドを空けての急落以降は、900-1000円処でのもち合いが続いている。
ただし、足元では25日線を支持線に下値固めをみせており、煮詰まり感が台頭。
一目均衡表では雲を下回って推移しているが、基準線が支持線として機能しているほか、遅行スパンは実線を突破しつつあり、上方シグナル発生が近い。
下値固めから、マド埋めが次第に意識されてくる可能性がありそうだ。
シンバイオ製薬 (T:4582)
バイオ関連の一角として注目。
足元でリバウンド基調が強まっており、大幅続伸で25日線を突破しているほか、一目均衡表では雲を捉えてきている。
遅行スパンは実線を割り込んでいるが、今後実線が大きく切り下がってくるため、早い段階で実線を上放れる、上方シグナルを発生させてくる可能性がありそうだ。
週間形状でも調整トレンドが継続しているが、上値抵抗の13週、26週線を突破してきている。
1月半ばのマドを空けての急落以降は、900-1000円処でのもち合いが続いている。
ただし、足元では25日線を支持線に下値固めをみせており、煮詰まり感が台頭。
一目均衡表では雲を下回って推移しているが、基準線が支持線として機能しているほか、遅行スパンは実線を突破しつつあり、上方シグナル発生が近い。
下値固めから、マド埋めが次第に意識されてくる可能性がありそうだ。
シンバイオ製薬 (T:4582)
バイオ関連の一角として注目。
足元でリバウンド基調が強まっており、大幅続伸で25日線を突破しているほか、一目均衡表では雲を捉えてきている。
遅行スパンは実線を割り込んでいるが、今後実線が大きく切り下がってくるため、早い段階で実線を上放れる、上方シグナルを発生させてくる可能性がありそうだ。
週間形状でも調整トレンドが継続しているが、上値抵抗の13週、26週線を突破してきている。