鎌倉新書 (T:6184)は大幅続伸で一時ストップ高。
前日に発表した決算が買い材料視されている。
前1月期営業利益は4億円で前期比23.7%増益、従来予想の4.2億円はやや下回った。
一方、今期は5.2億円で同28.4%増益の見通し。
広報・PR活動の強化や新たな事業開拓にる業容拡大を見込んでいる。
今期の好業績見込みに加えて、無配予想としていた前期の配当金を6円に修正していることが買いインパクトを与えているようだ。
前日に発表した決算が買い材料視されている。
前1月期営業利益は4億円で前期比23.7%増益、従来予想の4.2億円はやや下回った。
一方、今期は5.2億円で同28.4%増益の見通し。
広報・PR活動の強化や新たな事業開拓にる業容拡大を見込んでいる。
今期の好業績見込みに加えて、無配予想としていた前期の配当金を6円に修正していることが買いインパクトを与えているようだ。