本日のマザーズ市場は、比較的底堅い展開となった朝方は日経平均の下落に連れ安となる場面も見られたが、好業績株を中心に買いが入った主要企業の決算発表の合間に中小型株へ値幅取り狙いの物色が向かったものとみられるただ、連休明けでも商いは低調で、マザーズ指数の上値も限定的だったなお、マザーズ指数は続伸、売買代金は概算で543.25億円騰落数は、値上がり128銘柄、値下がり109銘柄、変わらず13銘柄となった
個別では、JIA (T:2121)がマザーズ売買代金トップで13%高となった第1四半期決算が大幅増益となり、上期予想も上方修正しているAppBank {{|0:}}は仮想通貨関連イベントを巡る思惑から連日のストップ高提携に関するリリースが材料視されたツナグS<
6551>やアンビション (T:7813)も大きく買われる場面があった、その他、SOSEI、TKP
、ベイカレントなどが上昇した一方、ALBERT、HEROZ、DMP、ミクシィなどが下落メディアSは手仕舞い売りがかさみ12%超安また、第3四半期の業績伸び悩みがマイナス視されたプラッツ
はストップ安水準まで売られた
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