本日のマザーズ市場では、日経平均が欧州の政治情勢に対する懸念から弱含むとともに、リスク回避の売りが優勢となった直近で上昇の目立った銘柄を中心に、目先の利益を確定する動きが広がった個別材料株が散発的に買われたが、物色は広がりを欠いた
なお、マザーズ指数は5日続落、売買代金は概算で854.97億円騰落数は、値上がり45銘柄、値下がり202銘柄、変わらず3銘柄となった
個別では、マザーズ売買代金トップのJIA (T:6563)やメタップス (T:3300)、クラウドW、ミクシィ
などが下落JIAは公募増資の発行価格にサヤ寄せする動きとなったまた、FRONTEO、パルマ、ブライトパスなどがマザーズ下落率上位に顔を出したFRONTEOは今月半ばから株価急伸していた一方、ALBERT、AppBank、SOSEIなどが逆行高中期的な業績計画が報じられたみらいワークスが一時ストップ高を付けたほか、業績予想の上方修正を発表したアンビションも大きく買われる場面があった
なお、マザーズ指数は5日続落、売買代金は概算で854.97億円騰落数は、値上がり45銘柄、値下がり202銘柄、変わらず3銘柄となった
個別では、マザーズ売買代金トップのJIA (T:6563)やメタップス (T:3300)、クラウドW、ミクシィ
などが下落JIAは公募増資の発行価格にサヤ寄せする動きとなったまた、FRONTEO、パルマ、ブライトパスなどがマザーズ下落率上位に顔を出したFRONTEOは今月半ばから株価急伸していた一方、ALBERT、AppBank、SOSEIなどが逆行高中期的な業績計画が報じられたみらいワークスが一時ストップ高を付けたほか、業績予想の上方修正を発表したアンビションも大きく買われる場面があった