コーエーテクモ (T:3635)は急伸。
前日に発表した第1四半期好決算が好感材料とされている。
営業利益は22.9億円で前年同期比2.3倍、上半期計画29億円、同1.7%増益に対して79%の進捗となっている。
ゲームソフト事業の一部タイトルの完全版の発売や、リピートによる販売本数の積み上がりが牽引役となったもよう。
市場コンセンサスが切り上がる状況にはなっていないが、会社計画上振れ確度は一段と強まったとの見方に。
前日に発表した第1四半期好決算が好感材料とされている。
営業利益は22.9億円で前年同期比2.3倍、上半期計画29億円、同1.7%増益に対して79%の進捗となっている。
ゲームソフト事業の一部タイトルの完全版の発売や、リピートによる販売本数の積み上がりが牽引役となったもよう。
市場コンセンサスが切り上がる状況にはなっていないが、会社計画上振れ確度は一段と強まったとの見方に。